間近で観れる大迫力の無料公演!
入場枠確保券についてや、キャストの紹介などの情報は、公演毎に新着情報に掲載しています。
チェックしてみて下さい。
- でこぼこミニシアターVol.22
- 2019年12月21日(土)
2019年12月22日(日)
【くるみ割り人形】-全幕- クリスマスが来る前に、是非観てほしい!

- 100名くらいのみなさまに気軽にバレエを観て頂けると思います!
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普段はバレリーナ達が稽古しているスタジオに本格的な照明器具、音響器具を設置し、パフォーマンスが出来るようになった
”でこぼこミニシアター”。
『スタジオで観るって窮屈なのでは?』
『はい。たしかに少し窮屈です。』
ですが、それはどなた様でも隣になったのが何かのご縁、仲良く観て下さいね。そして!
スタジオでは”本当に超間近で観る”ことが出来ます。一見、大きな劇場程の満足が得られないと思われるかもしれませんが……
いえいえ!そんなことはありません!!
間近ならではの大迫力の踊り、息づかいや眼差しは必見です!!!是非、一度お越し下さい。
- カンパニーでこぼことは?
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『誰が観ても楽しめるバレエをしよう!』の呼びかけに普段は別々の活動をしているプロのダンサーが集まりました。
スタジオミーシャを本拠地とし、2005年にいたみホールにて第一回公演『コッペリア』を上演し、通算十回目となった2012年4月の『眠れる森の美女』は、観客約2000人を収容できる大ホールを初めて使用しながら客席はほぼ満席で、でこぼこならではの熱意がステージも客席も合わせてホール全体を包み込みました。
国内トップクラスのダンサーの出演、訓練された群舞、作品の原点とオリジナリティを追求しようとする演出、高い技術と表現力に支えられた熱い志がダイナミックで繊細な舞台を創ります。
特に、バレエは単なる舞踊ではなく無声演劇という本質を重視し、本格的な舞台でありながら初めてバレエを観る方にも親しめるような工夫が随所に施され、でこぼこ独自の”こえにできないことば”で、客席は笑いと涙、そして感動に包まれます。
宝塚市出身のバレエダンサー、演出家の脇塚力がバレエを広く楽しんで頂きたいという想いのもと、2004年に立ち上げ、毎年1~2回の公演を催しております。
バレリーナを陰から支えてくれる方! 一緒にミニシアターを盛り上げてくれる方! 大募集中です!!!!!
広報活動、衣裳、小道具製作、当日出店など何でもOKです。
参加特典などはありませんが、やり甲斐と充実感が得られること間違いなしです!
詳しくはスタジオ事務局まで